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中小から大手への転職は無理?【難しいが成功する方法はある】

最近転職事情についていろいろリサーチしているのですが、やはり中小企業に勤めている方が大企業へ転職したいと思っているというケースは非常に多いですね。

そう思っている人が非常に多いのですが、

中小企業から大企業への転職はそもそも無理

というふうに思って転職活動自体行わない人が多いというのも事実としてあります。

今回の記事では、中小から大手への転職の難易度、および転職するにはどうすればよいかということを説明していきます。

(そもそも中小企業と大企業の定義って具体的に何が違うの?と思った方は以下の記事で解説していますのでチェックしてみてください。)

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中小から大手への転職は無理?

タイトルでも述べましたが、やはり大企業から大企業への転職と比較すると、中小企業から大企業への転職は難しいです。
その難しさを述べる前に、そもそも、中小企業勤務の方で、どうしても大企業へ転職する際に阻害要因となるものがあります。

それが、学歴です。

なぜならば、大企業の募集要項には4年制大学以上を卒業することが必須要件となっているケースがほとんどだからです。
残念ながら、4年制大学以上を卒業していない人は、ほとんどの大企業への転職は諦めざるを得ません。
ただし、一部の大企業は学歴不問としているところもあるので、完全に諦める必要はありません。

さて、上記の前提条件を踏まえた上で、中小企業から大企業へ転職する際のハードルを説明していきます。

難しいポイント① まだまだ学歴フィルターは実在する

4年制大学以上を卒業していたとしても、偏差値の低い大学や知名度の低い大学だと書類審査の時点で落とされてしまうことは事実としてあります。
実際、私(旧帝大卒)と知り合いの方(学歴だけ見ると低め)とで同一の複数の企業にエントリーした際、書類審査を通過した企業数は私のほうが多かったです。

ですが、一昔前に比べると学歴重視の風潮はゆるくなってきているのもまた事実です。
それよりも書類審査で合否を決める要因は転職活動の場合、webテストやテストセンターの結果です。
これができていないと高学歴であってもバッサリ書類審査で落とされます。
(事実私も全く対策していなかったテストを受けた時、全然できなくて落ちた経験もあります。)

ということで、学歴フィルターが存在するのはまだまだ事実ではあるが、webテストがしっかりできていれば書類審査を通過できる可能性は高い、ということが言えます。

Webテスト系ってどうしたら良いのか、はその人の状況に応じて取る戦略が違います。
以下の記事では、文系大学出身者は数学の問題は思い切って捨てるのもあり、と記載がありますが、これは学歴のある人向け、大企業から大企業へ転職する人向けです。
中小企業から学歴が高くない人が大企業へ転職する際は、受験するwebテストの全範囲を網羅しましょう。
ここは努力が必要なところであり、それゆえ中小から大企業への転職ハードルが上がっている要因の一つです。
(中小企業の方よりも大企業の方のほうが高学歴率が高く、またwebテストの点数は学歴と相関があるのが一般的です。とすると、上記で書いていることは中小から大企業へ転職を試みる方にとっては非常にハードルが高いですよね。)

難しいポイント② 求められるスキルの取得が難しい

大企業で求められる仕事の仕方と、中小企業で求められる仕事の仕方が異なるために、取得するスキルセットが違ってくる、という内容です。
具体的に説明してきます。
今回は、私がIT企業に勤めているということもあり、IT企業ベースで例を示していきます。
中小企業で働いている場合、大手企業から仕事を発注され、大手企業の管理化で仕事をしていく、というケースが結構あると思います。
この場合、大手企業と中小企業とで求められる仕事の仕方というのはこんなふうに違ってきます。

大手企業の場合

・仕事のゴールを定め、そこまでに何をやる必要があるのか(タスク)を考える。(要は道を作る)
・上記で上げたタスクを適切なメンバーにお願いする。
・進めていく中で問題が発生した時は、解決策を考え関係各所と調整を量る。

中小企業の場合

・依頼された仕事をこなす
・基本的に、IT企業であれば何かしらのプログラミングスキルを使う

という感じですかね。
こう見ると、大企業と中小企業とで求められるスキルが違うのがわかるでしょうか。

わかりやすくするために、よくある中小企業の方で、大企業へ転職する際のNG例を出してみると、

EXAMPLE NG例

「私はjavaが得意で、java言語のコーディングをするスキルがあります。御社に入って、さらにこのスキルを向上させて貢献したいです。」

みたいなアピールの仕方。
なぜこれがNGだかわかりますでしょうか。

大企業では、コーディングスキルが求められているのではなく(IT企業社員ならもちろん知っておくべきことは知らないといけないが、基本的にコーディングすることはない)問題解決能力やマネジメント力が求められるスキルなのです。

上記のアピールでは、コーディングスキルのアピールとなってしまい大企業が求めているスキルセットとミスマッチしてしまっているんですね。

ですので、取るべきスタンスとしてはこんな感じが良いと思います。

EXAMPLE OK例

「私はjavaが得意で、java言語のコーディングをするスキルがあります。仕事を進めていく中で、設計にも携わったことがあるのですが、当時のチームではなかなかコーディングを意識した設計をコントロールできる人がおらず、自分なりに設計の落としどころとその理由を大手企業の方へ説明するなどの行動を取っていました。
そのように仕事を進めていくうちに、徐々に設計能力や調整能力が高まってきたのを感じ、今後はそういったポジションで仕事を進めていきたいと思い、今回エントリーしました。」

という感じ。

Javaのコーディングスキルがあることはアピールすべきだと思いますし、それだけでなくもっと普段から全体俯瞰して仕事していることをアピールできれば大企業が求めるスキルセットに近づきますよね。

ただ、こういったスキルを中小企業で仕事をしつつ身につけることは結構ハードルが高いなと思います。
だって、中小企業ではコーディングができればそれで仕事の役割は果たせていますし、十分評価に値するわけです。
ここらへんが難しいポイントの二つ目。

ということで、中小から大手へ転職する際に難しい理由ポイントを2つあげました。

POINT

【中小企業から大手へ転職することが難しい理由】
・学歴が低くてもテストを必死にやれば面接にいける
・大手で必要なスキルは、問題解決能力やマネジメント力。これを普段の仕事でプラスして意識する必要あり

ということがクリアできれば転職可能性はあがると思います。

転職の際の面接のポイントなどは以下の記事にまとめていますので、チェックしてみてください。

また、学歴などの関係でやっぱり転職はしんどいな、と思った方は、収入を増やすためにこのサイトでは副業を推しています。
以下の記事で紹介していますので、チェックしてみてください。(このブログの主テーマが「大企業×副業が最強」なのですが、別に大企業でなく中小企業に勤めている方でも副業で月に1万円以上の収入があれば結構生活変わるはずです。)

それでは、今回はこのあたりで。

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