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大企業と中小企業の割合と従業員数はどれくらい?人数で定義されているの?

大企業と中小企業、あるいは零細企業というように、世の中に存在している会社はこの3つに良く分類されますよね。

「俺の会社は大企業だからさー・・」
とか
「零細企業に勤めているとさ・・」
なんていう会話は居酒屋に行くとその日のうちに何回も聞くことができるレベルです。

そこでですが・・

違いがわかりますか?

・大企業
・中小企業
・零細企業

この3つの分類って知ってますか?もしかすると、あなたの会社は中小企業ではなくて大企業かもしれませんし、零細企業ではなく中小企業なのかもしれません。

結論から言いますと、中小企業と零細企業の定義はありますが、大企業の定義はありません。
中小企業と零細企業の定義から外れた企業、が大企業なのです。

詳しく説明していきます。

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大企業と中小企業と零細企業の定義って?

中小企業と零細企業(小規模事業者と呼ばれています)は、以下のように業種ごとに資本金または従業員数によって定義されています。

中小企業であれば、資本金が5000万円から3億円または、従業員数が50〜300人のどちらから要素の条件を満たした企業。
零細企業であれば条件となる要素は従業員数だけで、5人もしくは30人以下の企業となります。

コラム

補足として、業種でなんで条件が違うのか、というところについてですが、業種によって必要となる資本や人數が違ってくるからです。
わかりやすく資本金を例にして言うと、例えば業種の中で最も資本金の上限が高いのは製造業ですよね。
製造業を始めようと思ったら、その企業は工場を準備し、製造するための機器を購入する必要があります。
それらは非常に高価なものですよね。
一方、サービス業などは高価な機器などを用意する必要がなく、製造業と比較すると資本金が少なくても会社を起こせる、ということが想像できるかと思います。

さて、大企業は明確な定義がありません。
なので、中小企業の条件を超える企業を大企業として捉える、が正解になります。
例えば、
製造業の場合であれば、資本金10億円だったり
サービス業であれば、資本金が1億円の会社が大企業に分類されますね。

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大企業と中小企業の割合って?

中小企業よりも大企業のほうが少ない印象はみなさんお持ちかなと思いますが、その割合はどれくらいかと言うと・・

POINT

・大企業 0.3%
・中小企業 99.7%

圧倒的に中小企業が多いですね・・。(平成26年度の数値を使用)
結構割合の差がえげつないです。

企業数で表すと、おおよそ

POINT

・大企業 1万社
・中小企業 380万社

という感じです。

こういう数字を見ると、

EXAMPLE

・大企業って入社できる人はほんの一握りなんだな・・。
・大企業に行きたいけど、この数字みると諦めざるを得ない。
・大企業と中小企業に差があるのも納得するわ・・。

なんていう気持ちになってしまいますよね。

しかし、以下のデータを見るとどうでしょう。大企業と中小企業のそれぞれの合計従業員数です。

POINT

・大企業 1400万人
・中小企業 3350万人

大企業の従業員数って、全体の約40%なんですよ。

先程の、大企業数の割合が0.3%という数字を見ると、ほんの一部だな・・という感想になってしまいますが、大企業の従業員数が全体の40%という数字を見ると、大企業へ就職するのは全然可能だな、と思えてきませんか?

大企業に入るだけで勝ち組、なんて言われるのは昔から良く言われていることですよね。
勝ち組って具体的には?というのを個人的な見解として以下の記事に書いています。

ということで、大企業と中小企業の”会社数”でみるとものすごい割合の差がありますが、社員数で見るとそんなに大したことないな、ということがわかってもらえると思います。
まあ、上記の大企業の社員数にはいわゆる総合職の人たちだけではなく、一般職の方も含まれているのですが。

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大企業の総合職って何人くらいいるの?

では総合職の人は何人くらいいるのか、という質問をしたくなると思いますが、これは正確なデータがありません。
というのも、統計が難しいんですよね。
例えば、金融系であれば、銀行や生保や損保などの保険会社で言うと社員数に対して一般職の人数というのはかなり多くなります。
一方、IT系の企業は社員数のほとんどが総合職扱いで、一般職の割合はものすごく少なかったりします。

所感ですが、大企業と中小企業の社員数が

・大企業 1400万人
・中小企業 3350万人

というデータから言うと、こんな感じですかね。

POINT

・大企業 総合職 500万人
・大企業 一般職 900万人
・中小企業 3350万人

当然ですが、大企業でも総合職と一般職とでは待遇に大きな差があります。
ただし、一般職の場合は近年「エリア総合」なんて呼ばれたりもしますが、基本的に大きな転勤は無いのが特徴だったりします。

最後はちょっと余談になってしまいましたが、今回はこんなところで。

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